雑誌「fold」について

時をめくる雑誌「fold」は、時間をテーマとして新たに創刊した雑誌です。 情報が溢れる現代社会のなかで散逸しかけている過去の記憶や歴史の蓄積。 古いものの新しさを時を越えて現代に呼び覚ますため、 バラバラな断片たちを収集・同時併置し、フォルダーへと折りたたみます。

Contents | 創刊号目次

Editorial|雑誌「fold」の創刊によせて

Section 01 | Response | A4 紙片・全8 枚
アンケート企画「時と雑誌と私」
寄稿:飯沢耕太郎、岡田利規、小崎哲哉、金氏徹平、栗原裕一郎、後藤繁雄、木幡和枝、シトウレイ、柴幸男、柴川敏之、菅付雅信、杉本博司、仲俣暁生、藤井貞和、藤森照信、保坂健二朗、matohu、三中信宏、宮島達男、山本貴光、178773(全21 組)

Section 02 | Interview | B5 冊子・20 ページ
演出家・岸井大輔インタビュー
世田谷美術館館長/美術評論家・酒井忠康インタビュー
詩人・吉増剛造インタビュー

Section 03 | Column & Review 1 | A4 紙片・全6 枚
失われる「小さな記憶」—現代における電子媒体の発達と情報保存の危機/文:北村 紗衣
「杉本博司 歴史の歴史」展レビュー/文:横山 由季子
雑誌考(1)『an an』と堀内誠一 /文・ 地図:大池 惣太郎

Appendix 01 | Epigraph | カード1 枚
時にまつわる引用句集(全30 種)

Appendix 02 | Postcard | 絵はがき3 枚
時をおくる絵はがき「時間の中の都市—北仲(1)〜(3)」

Appendix 03 | Recipe | レシピシート1 枚
時を想起するレシピ「寺田寅彦のシュークリーム」



イベント「unfold」について

「fold」の創刊を記念して、「雑誌」と「時(とき)」をテーマにトークイベント「un-fold vol.1」を開催いたします。ゲストに現代美術作家の杉本博司氏、服飾デザイナーのmatohuの堀畑裕之氏・関口真希子氏、編集者/クリエイティブ・ディレクターの後藤繁雄氏、そしてアート・プロデューサーの木幡和枝氏をお招きして、4組のゲストの方々に文化を創ること、編集すること、語ることの可能性、時に対する問題意識やアプローチの仕方など、熱く語っていただきます。

《第一部》時を超える創造(レクチャー編)
出演者:
杉本博司(現代美術作家)
matohu(まとふ)(服飾デザイナー)

《第二部》文化の編集と場の生成(対談編)
出演者:
後藤繁雄(編集者/クリエイティブディレクター/京都造形芸術大学教授)
木幡和枝(アートプロデューサー/東京芸術大学教授)

日時:2009年7月25日(土) 18:00〜20:00
会場:東京大学駒場キャンパス18号館ホール 地図

終了しました。ご来場ありがとうございました

購入方法

「fold」誌は、イベント「unfold」の会場にて直接販売を行います。
次号以降の詳細が決まりましたら、改めて本ウェブサイトにて告知をいたします。販売・購入についてのお問い合わせは下記アドレスまで。
なお、創刊号の直接購入の受付は在庫僅少のため終了いたしました。たくさんのご注文をいただき誠にありがとうございました。

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